「あと10打縮めたい」と思ったらみてください

こんにちは!
いつもありがとうございます!
 
 早速、本題に入ります!
最近、こんな相談を受けました。
 「パターが全然入らないんですよ…」
 「距離感が合わなくて、3パットばかりで…」
 確かにスコアを崩す一因は
 “パター”にあります。
 でも・・・・
 それって本当に
 “パターだけ”が原因でしょうか?
 よく話を聞いていくと、
 その方はパターの前に10〜20ヤードを寄せきれずに、
 毎回「10メートル以上のロングパット」を残していたんです。
 毎回ロングパットが残ると
 3パット以上の確率が当然上がります。
 プロでもロングパットは難しいです。
 つまり、パターの精度以前に、
 アプローチの距離感と方向性に問題があるわけです。
 これは、実際のところ
 多くのアマチュアゴルファーに共通する落とし穴です。
■“スコアメイク”は、飛ばしじゃない。
 ゴルフ=飛ばすゲーム、というイメージが強いですが
 本当の意味でスコアを安定させるカギは、
▶パーオンできなかったときのアプローチ
▶100ヤード以内から寄せて1パットで入れる流れ
▶傾斜やライに応じた柔らかい対応力
 この「ショートゲームの引き出し」を持っているかどうかで、
 スコアの上下は10打以上変わってきます。
 そしてその中でも特に大切なのが、
 “アプローチ”の引き出しの多さと安定感なんです。
 ですが…
 アプローチって、練習場ではなかなか感覚が掴めません。    マットの上だと上手く打てるのに、
 いざ芝になると「トップ」「ザックリ」…
 「何が悪いのか分からない」
 「練習と本番が全く違う」
 そんな経験、ありませんか?
 だからこそ、
 “実際のコースの中”でアプローチを学ぶことが、最短ルートなんです。
 そこでご用意したのが、
 【アプローチ練習付き・ハーフラウンドレッスン】です👇
 
 5月6日(祝火)
 大津カントリー西コースで開催します!
 レッスン内容
 ・12時~ アプローチ&バンカー練習
 ・14時~ ハーフラウンドレッスン
 
 🔽詳細・申込みはこちら
 👉https://airrsv.net/zerobangolf/calendar
 このレッスンでは、
 ハーフラウンドに加えて
 「特別アプローチ&バンカー練習時間」
 を設けており、
 ✅ ライ別(芝、砂、傾斜)の打ち方
 ✅ 距離感を揃える感覚練習
 ✅ クラブ選びと弾道の使い分け
 ✅ 失敗を減らす構えと考え
 これらを“実際の芝の上”で体験できます。
 もしあなたが今…
 「あと10打縮めたい」
 「パターの前に寄せたい」
 「ザックリ・トップから解放されたい
 そう思っているなら、
 このレッスンはまさに“突破口”になるはずです。
 ▼今すぐ空き枠をチェック
 👉https://airrsv.net/zerobangolf/calendar
 一緒に、スコアが自然に縮まるゴルフを作っていきましょう!
お待ちしています<(_ _)>
 本日は以上です。
 最後までご精読頂き
 ありがとうございましたm(_ _)m